こんばんは、辛口婚活マスターの梅子です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。

ここの先生は雑談に乗ってくれ、かつ、ノリがドクターっぽくない(失礼)ので、あーでもない、こーでもないと色々な話をしてしまいます。
だからきっと患者に高齢者がいないのに、診察時間がなかなか回ってこないんだろうな。
さて今日は「Aさんの◯活のその後」のお話。
以前、
「やっぱり婚活は○○に似ている - 1年で結果を出す婚活の心得」に勝手に登場させられたAさんのその後。
婚活屋としてはあれからAさんの就活が気になり、頼まれてないけど、勝手に後追いをしている訳です。
あれから約2ヶ月。
応募した会社はその後まさかの・・・
一社!
えーーーーーー!!
一社かよ!!
あーだこーだ言ってなかなかお見合いをしようとしない人とまるで一緒やん

しかもその一社。
面接に行ったら、思ってたより通勤時間が遠いと判明!
それでかなり萎えたご様子。
てか、面接行く前に通勤時間はある程度わかるやろー。
そこで萎えるな!
萎えポイントはそこじゃない。
給与は全盛期(ってAさんの全盛期がどんなもんか知らんが)の半分ほどだそう。
それでいいのか!?
余計なお世話ながら、生活できるのか。
ちなみにここが決まれば、就活に疲れたから妥協して「もうここでいっか」と思っているそうな。
でたー!!
疲れたから妥協する。
そもそも疲れるほど就活してないやーん。
ほんとびっくりなんですけど。
せめて50社くらい受けてから「疲れた」というなら、きっとネロもパトラッシュも許してくれるだろうけど、たった一社とは!
しかも「妥協」とな!
時々「妥協しないと結婚できないんですか?」とか、「妥協してまで結婚したくない」という人がいるが、安心してください

そういうことを言ってるうちは上手くいきませんから。
まぁ、就活だって最初からそんな気持ちで働いたところで、上手くいくとは思えないけど。
少なからず全てに満足いかなくとも、良いところをいくつか見出さないと、婚活も就活も厳しいように思います。
と、この調子だとまだまだAさんの就活は続く模様。
まずは自分の棚卸し、現状把握、自分がどの市場で一番売れるのか、本気でAさんのコンサルをしたい今日この頃。
本気でいつか就活屋をやりたいです(笑)
婚活マスターのいる結婚相談所
大阪 PruneBridal(プリュネブライダル)
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